トランプ逆転勝利の道筋が見えた!

  25日、ペンシルバニア州ゲティスバーグで行われた同州主催の3時間半に及ぶ公聴会を全部見ました。


トランプ本人が 「ペンシルバニア州での勝利」と呼ぶように、公聴会での内容はトランプ側の圧勝と言えます。軍のサイバー戦を担当する部隊の上級士官が出てきて「突然、60万票のほぼ全てがバイデン票の集計値が計上され、それに対してトランプ票は3200票以下の集計値しか出なかった」と発言したことが大きい。これを同州の住民多数が個別の体験を披露したので、非常に説得力が出ました。以下は、公聴会の主な内容を伝える記事です。


こうなると、先に行われたペンシルバニア州での大統領選挙は「主な不正があった」ことを理由に無効となり(既に「無効」という裁定が州裁判所から出されているらしい)、共和党が優勢な州議会が選挙の行方を決めることになります。同州の選挙人20人が、そっくりバイデン側からトランプ側に替わってしまう可能性が出てきました。

同じような公聴会は、トランプ陣営の発表ではアリゾナとミシガンで予定されていて、ペンシルバニア州の公聴会の内容が甚大な影響を与えることは間違いありません。この公聴会の内容は誰でも視聴が可能ですから、今後、アリゾナとミシガンを含めて他州で行われる公聴会に測り知れない影響を与えるのではないか。そうなると、オセロゲームのように、民主党→共和党に州の色が変わってしまう可能性が出てきます。

この過程で明らかになるのは、バイデン陣営にる大規模な選挙不正の実態です。Dominionにイラン・中国からアクセスできるようになっていたという情報もあり、今頃、眠れない毎日を過ごしている連中も多いのではないかと思います。

樹里兄もすごいが、お志度の方もすごい。恐れ入りました。

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